日本サッカー協会100周年感謝表彰を受賞しました
東京開催の国際的スポーツ大会でVIP対応を担当いたしました
弊社は国立競技場でのVIP対応および各大会会場における運営サポートを担当いたしました。
さまざまな制限下での開催となり、弊社の担当業務も事前想定より大幅に規模縮小となりましたが、
開会式や競技が行われる各会場や、選手が滞在する選手村および大会関連施設において
来賓対応や競技運営サポート、メディアサポートなどの大会運営を支援する業務を担当しました。
・国立競技場での開会式・閉会式におけるVIP対応および運営サポート業務、演出サポート業務
・JAPAN HOUSEにおけるメディア対応およびPR業務
・聖火点灯セレモニー日英MC業務
・表彰アテンダントコスチューム披露イベント 男女モデル
・代々木第一体育館での大会運営サポート業務
・青海アーバンスポーツパークでの大会運営サポート業務
・富士スピードウェイ会場での大会運営サポート業務
・陸上自衛隊朝霞訓練所での大会運営サポート業務
・有明テニスの森での大会運営サポート業務
・大井ホッケー競技場での大会運営サポート業務
・選手村でのインターネットラウンジの日英スタッフ業務
・メディアセンターでの受付・通訳業務
世界最大のスポーツ大会を多様なステークホルダーと共に創り上げていく過程において
新たなステージの業務を担当することが出来たことは弊社にとって大きな収穫となり、
微力ながらも東京大会の成功に貢献いたしました。
耳寄りなお役立ち知識 第14回「笑う相続人」
登録スタッフの皆様
秋冷の候、肌寒さを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
Human Bankでは、皆様のお役に立つ 様々な情報を提供できればと思っております。
Human Bankにもご登録いただいている行政書士の藤田みきさんのコラム。
今回のテーマは 笑う相続人 です。
・・・・・・・・・
みなさま、 笑う相続人 という言葉をご存知でしょうか?
相続が発生した際に、亡くなった方との関係が希薄だったり、ほとんど無関係に近いにもかかわらず、
棚ぼた的に相続財産を取得できるような相続人を呼ぶことがあります。
例えば、あなたが一生懸命に親の介護をしてきたのに、何もしなかった相続人に相続財産の一部がいってしまえば、その相続人は、大笑いです。しかし、そのようなことは親も望まないでしょう。
また、次のような場合は、笑う相続人が発生しやすいので、特に注意が必要です。
・子どもがいらっしゃらない方がお亡くなりになった
・両親に離婚歴がある
笑う相続人が発生することで起こるトラブルを避けるための一番の対策が遺言書を作成することです。
親にきちんと遺言書を書いてもらう、おひとりの方は将来自分の死後に備えて遺言書を書くことで、
トラブルを回避することができます。
遺言書は書き方に決まりがあり、書くことを手間と感じる人もいると思いますが、遺言書は自分のためではなく残された人のために書くものです。子どものいないご夫婦は、甥姪との間で遺産相続が紛糾する可能性があります。配偶者が相続トラブルに巻き込まれないためにも遺言書を残すことで対策をしましょう。
詳しくはこちらにご相談ください。
https://carinho-office.com/igon.html
カーディーラー ショールーム 受付 のお仕事【名古屋】
■勤務地:名古屋市千種区
■勤務日:週4~5日勤務希望(水曜日定休)
■時間:9:30~19:00(土日祝;9:30~18:00)お昼休憩1H
■雇用形態:契約社員
■福利厚生:(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・有給休暇あり)
TOPページの「スタッフ登録申し込み」からエントリー頂き、ご要望欄に本件への申し込みをご希望の旨 ご記入下さい。
耳寄りなお役立ち知識 第13回「30代」
毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか。
Human Bankでは、皆様のお役に立つ様々な情報を提供できればと思っております。
今回のテーマは「30代」についてです。
皆さんは「32歳線引き説」ご存知ですか?
「婚活市場において、売り手市場から買い手市場に変わる年齢の線引き」
IPOLANI結婚相談所のカウンセラーの久保田二三子さんはこう続けます。
「たしかに、上昇婚(年収もキャリアも自分以上じゃなきゃダメ)ばかり、追い求める人たちには、30代は難しい年代ですが、30代でキャリアもあり、趣味も充実し、友人たちと楽しく過ごし生き生きとしている人はどんどん出会いがあります。そして、あなたが自然に素直でいられるお相手に出会え、素直にあなたの気持ちを出せるお相手と結婚したら、人生はますます彩り豊かになるのではないでしょうか。」と。
30代女性は 女性はこうあるべきという風なことがNGになった時代に育ってきた世代です。価値観の多様性が認められる時代に結婚適齢期という概念はなくなりました。
しかし時代が変わろうが、生物として、出産の適齢期は変わっていません。
アラフォーが近づくにつれ、子供や家族への渇望がふつふつと湧いてくる時でもあります。
一方、結婚後、「男性が子育てサポートするよ」などと言ったら、「は?!サポート?」となる世代でもあります。家事も子育ても当然二人でやるべきこと!サポートという概念はありません。こういったことで、30代で離婚を考える人も多いです。しかし、離婚は早まってするのは得策ではありません。
特に、お子さんがいる場合には慎重にしないと大損してしまうかもしれません。
↓婚活・結婚・離婚など、、、ご参考に↓
IPOLANI結婚相談所 http://www.ipolani-23.com/
離婚のお金のことで困ったら https://rikon-okane.info/
|